公益社団法人 東京青年会議所(東京JC)

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公益社団法人 東京青年会議所5月例会報告

5月例会報告

Updated date 2017/07/05

平成29年5月17日、有楽町朝日ホールにて2017年5月例会「ニュース読解力養成講座~メディアのプロが教えるニュースの見方~」が開催されました。

 

開催概要

少子高齢化が進む中で、若者が政治に関心を持てなければ、高齢者を重視した政策が取られ、若者に向けた政策がとられづらくなります。将来において若者の負担が増していくことが予想され、若者を中心とする都民が政治に積極的に参加をする必要があります。本例会では投票経験のない大学生が、ニュースの見方を学ぶことで、ニュースに関心を持ち、自分なりの考えを持つようになることの必要性を知ることを目的として開催されました。
当日は、現役の大学生13名が登壇しニュースに関心を持ち解釈することの重要性についてフジテレビ上席解説委員の平井文夫氏より基調講演をいただきました。第二部ではニュース、新聞、ネットの読み方として平井文夫氏、坪井ゆづる氏、土屋直也氏よりそれぞれの違いや関係性をお話しいただきました。


基調講演

フジテレビ上席解説委員 平井文夫氏

ニュースに関心を持ち、解釈することの重要性と、都政についてお話をいただきました。
自分達の生活を守るためにもニュースに関心を持ち、理論武装をすることが大切。メディアは玉石混交なところがあるので、権力を監視する一つの道具としてとらえ、この道具を見極める能力を身につけることが必要であると語っていただきました。大学生で構成されたチームPOSITICSが舞台へ登壇し大学生からの質問にもお答えいただきました。


パネルディスカッション

フジテレビ上席解説委員 平井文夫氏、朝日新聞論説委員 坪井ゆづる氏、ニュースソクラ編集長 土屋直也氏によるパネルディスカッションを実施しました。テレビニュースの読み方、新聞ニュースの読み方、ネットニュースの読み方、多様な媒体がある中でどのようにニュースを見ることが必要なのかについて、大学生からの質問にお答えいただきました。それぞれの関係性を理解し、ニュースを読み込み話し合うことの必要性をお話しいただきました。


ロードマップ

本例会を実施して、ニュースに関心を持ち自分なりの考えを持つことの必要性を理解してもらうことが出来ました。若者世代の主権者意識と政治リテラシーを向上させることによって若者世代が政治へ関心を高め投票行動を起こし、未来志向の政治を実現させることを目指して運動を展開していきます。6月例会も引き続き政治行政政策特別委員会が主管となり公開討論会を実施します。都議選の争点を理解して自分なりの考えを持ち、都議選で投票行動を起こすことへ繋げて参りたいと思います。