公益社団法人 東京青年会議所(東京JC)

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公益社団法人 東京青年会議所6月例会報告

6月例会報告

Updated date 2017/07/26

平成29年6月21日、有楽町朝日ホールにて2017年6月例会「TOKYOプロデュース会議~都議選公開討論会~」が開催されました。

 

開催概要

少子高齢化が進む中で、若者が政治に関心を持てなければ、高齢者を重視した政策が取られ、若者に向けた政策がとられづらくなります。将来において若者の負担が増していくことが予想され、若者を中心とする都民が政治に積極的に参加をする必要があります。
本例会は、東京JCが今年結成したTeam POSITICSの大学生メンバーが議論を重ね、当日の登壇者への事前インタビューなどを経て質問内容を考え、当日登壇して、大学生が都議会各会派代表者に質問を行うという、大学生が創る公開討論会です。

NPO法人Youth Create代表の原田謙介氏をコーディネーターに迎え、都議会各会派の以下の代表に登壇して頂きました(いずれも肩書きは例会当時のもの)。
自民 神野次郎氏(総務会副会長)
公明 遠藤守氏(副政務調査会長)
東京改革 斉藤あつし氏(幹事長)
共産 大山とも子氏(幹事長)
都民ファースト おときた駿氏(幹事長)
生活者ネット 西崎光子氏(幹事長)


公開討論会内容

当日は、若者目線で「今」を考えるセッションと、若者目線で「未来」を考えるセッションに分け、各セッションにおいて、以下のような質問を実施しました。
各会派の登壇者はいずれの質問にも真摯に回答して下さり、会派ごとの政策や政治哲学が明確になり、聴衆に対して政策情報を伝え、都議選での投票行動に繋がる内容となりました。

 

【セッション① 若者目線で「今」を考える】

・若者世代向けの予算の割合を高めるべきか
・都政や都議会の状況や議論内容に関する、広報広聴は充分であるか
・都議会議員の役割は都民に理解されていると思うか
・他の大都市と比べ東京に足りないものは何だと考えるか
・20歳前後の若者を取り巻く社会をどのように捉えていて、そこに対しどのような政策を行おうと考えているか
・若者の政治参画を進めるために、議員・議会として行う必要があると考えることはあるか

 

【セッション② 若者目線で「今」を考える】

・2020年のオリンピック後、東京はより栄えていると思うか
・多様な働き方を進めるための東京都としての施策が必要だと思うか
・都と、区市町村の役割や権限の関係は現状うまく行っていると思うか
・現知事の方針と自身の会派の政策の相違点は何か
・今の予算の使い方の中で削減・効率化できるものはあるか

 

ロードマップ

都議選に関連した一連の事業は6月例会で終了しましたが、政治行政政策特別委員会では、今後も年末に向けてTeam POSITICSのメンバーと共に、無関心層の若者の主権者意識の確立と政治リテラシーを向上させるため、引き続き運動を展開していきます。