公益社団法人東京青年会議所

国際政策委員会

Updated date 2017/01/17

国際政策委員会   委員長  杉原 尚輔

Ⅰ.基本方針

 和の心を持ち、謙虚で節度ある行動や心を込めておもてなしをすることを美徳としてきた日本人の最も苦手なことはどんなことでしょうか?多様な価値観や人種を受け入れることは、日本人が最も苦手なことの一つであると考えます。江戸時代に遡れば鎖国を行っており、調和を重んじるからこそ、出る杭は打たれるという諺がある様に、日本人は多様な価値観を受け入れることを得意としておりません。グローバルな世界市場を前にして、超高齢化社会を前にして、日本人だけで、日本国内のみのマーケットで日本が今後も豊かな社会を維持できましょうか?
2017年度の国際政策委員会では、国際的活動、海外の方々との交流を通じて、多様な価値観を受け入れる土壌の形成、東京青年会議所のメンバー各々がTOKYO AMBASSADORS(東京大使)として、東京を訪れた海外の人々と共に東京の魅力を発信致します。
4月例会では、上記の目的を達成するための設えを整え、6月にモンゴル・ウランバートルにて開催されるAPICC・ASPAC、11月にオランダ・アムステルダムにて開催される世界会議では東京の魅力を訴え、海外のJCIメンバーをおもてなしする際や年後半に実行予定のさくらサイエンス事業においては海外の方を受け入れる演習の機会を東京青年会議所のメンバーに提供し、民間外交を推進致します。