公益社団法人東京青年会議所

復興支援委員会

Updated date 2017/01/17

復興支援委員会   委員長  渡邊 学富

Ⅰ.基本方針

 我々2015年度、復興支援員会の基本方針は、東日本大震災から4年が経過し、被災地域の復興状況は各地域にて状況は異なり、それぞれの「個性」が現れております。
その「個性」を東京と被災地域にて十分に尊重し、理解し、認め合う事で東京が考える復興と被災地域の考える復興、この二つの目標をすり合わせ共に歩みを進める事で、「志を同じうする者」が日本の復興を担ってゆくものと信じています。
 その為には、東京青年会議所が取り組み始めた復興支援特別委員会の運動を継承すると共に各地青年会議所、NPO法人、地区委員会、行政とさらなる連携、情報共有を行い、対外に発信することです。
東京青年会議所ひとりひとりのメンバーの「個性」を尊重し、被災地域の現状を理解し、自らを理解してもらい、被災地域で活動している「志を同じうする者」と共に寄り添い「共生」をしていき相互理解を深めていかなければなりません。
 そして今後、起こるであろう首都直下型地震や各災害に対し、防災・減災の意識をより高め、備えを進めていき、有事の際には相互理解にて培われた縦の糸と横の糸が紡ぎ合った一つの旗のもとに集う素晴らしい関係性を持って、共生社会を実現していく。
 その為には復興支援は継続的・長期的に活動していかなければならないと考えます。東京青年会議所 復興支援委員会の活動は「共生社会推進」というテーマを成熟しうるものだと信じております。