公益社団法人東京青年会議所

総合政策委員会

Updated date 2017/01/17

総合政策委員会  委員長 菊池 飛鳥

Ⅰ.基本方針

 政府が掲げる成長戦略の柱の一つに、「若者・女性・高齢者等の活躍の機会の拡大」が掲げられ、多様な人材の活用が叫ばれており、ダイバーシティマネジメントの重要性はますます高まっている。性別や国籍、年齢、宗教、障害、働き方など、多様性は広がる一方だが、ダイバーシティが我が国に十分浸透したとは言い難い。
また、社会における「ダイバーシティ推進」と並び、学校教育では「インクルーシブ教育」が導入されている。「人間の多様性の尊重を強化し、個の能力を最大に発揮させ、自由な社会に効果的に参加することで共に学び合うこと」を目的としている。しかし、その重要性は認識されつつものの、現場では実態が伴っていないのが現状である。
ダイバーシティ推進には、これまで変化や多様性に「自分は無関係である」と思っていた人たちに、ダイバーシティを正しく理解してもらい、個性や違いを相互に活かし合いながらに柔軟に対応できるよう意識改革を行う必要がある。
総合政策委員会での運動を通して、ダイバーシティの推進が明るい豊かな社会をどのように形成していくかを追及していく。