公益社団法人 東京青年会議所(東京JC)

公益社団法人 東京青年会議所

2018年度3月例会報告

変革の起点は個人の成長から

個々の課題を乗り越え

リーダーシップを発揮せよ

3月の例会では変革激しい社会において、個人がどう自分を磨き、
それをいかに組織や社会のために活かすべきかを考察。
20代でビジネスコンサルティング企業を自力で興し、
様々な分野のコンサルタントとしてグローバルに活躍する加賀谷真理氏の講演、
㈱ノーリツイス/東海金属工業㈱代表取締役であり、
公益社団法人名古屋青年会議所で数々の役職を担い、
公益社団法人日本青年会議所第66代会頭を務めた青木照護先輩の講演。
組織の中で個の力とリーダーシップを発揮してきた先人の、心に響く有益な話を伺いました。

2018年3月20日、晴海アイランドトリトンスクエア
「第一生命ホール」において、3月例会を開催いたしました。
会員拡充室が主催した「今日この日から個人の変革が起こる!」と銘打たれた例会は、
しなやかに力強く組織を牽引してきたおふたりを招き、多くの会員が熱心に聞き入る中、行われました。

自分が変われば組織が変わる
もっと学び、もっと成長し、組織に貢献したい

 3月例会の冒頭では、
「挑戦への道しるべ」について語られました。自分が変われば団体や組織が変わり、
その一人ひとりの力がやがて社会や国家も動かす。
それを信じ、学び、成長することの重要性を再確認する例会趣旨説明が行われ、
個の力を組織の力へと結び付けていくことの重要性も示されました。
 明るい豊かな社会の実現には地域の力が必要であり、
地域の力はさまざまな組織の力が寄り集まって発揮されるもの。
さらに組織の力を生み出すのは個人の力であることが、参加者全員の共通認識となったことでしょう。
 科学技術の進歩により、多くの雇用が奪われる社会。
これまでどの国、どの社会も経験したことのない超高齢化社会で勃発する様々な問題は、
現行の社会保障制度や人々の共通意識で解決できる範囲を超えています。
影響を如実に受ける我々青年世代は、押し寄せる変革の波、
巻き起こる種々の問題に対応していかなければなりません。

変革をチャンスと考えられるマインドと
確固たるスキルを身につけるために

 組織の中で動けば、多くの課題がふりかかってきます。
それをものともしないばかりか、成長のチャンスとして積極的に立ち向かうひとり、
加賀谷真理氏からは青年への力強いエールをいただきました。
 25歳から39歳までは、知的好奇心が旺盛で気力・体力の充実期。
多くのことを吸収できる、人生で一番輝ける時だといいます。
加賀谷氏もその時代に挑戦を続け、成長し、すべてを糧として大いなる成果を上げてきました。
未知に飛び込んでいくことを恐れない、仲間を信じる、
そしてそこから生まれるさらなるチャンスや充実などについて、経験に基づきイキイキと語ってくださいました。

JCをいい意味で道具にして
政治を動かし社会を変えよう

 青木照護先輩の講演では、当会議所理事長の石川和孝君も登壇し、
和気あいあいとした雰囲気の中で会が進行しました。「JCごっこは意味がない」など、
先輩ならではの厳しく真実を突いた言葉、
「JCをいい意味で道具にすべき」といったあたたかなアドバイスもいただきました。
 青木先輩の実体験として、会社の経営が苦しい時ほど仕事もJCの活動も頑張れたという熱く胸に迫る話、
会社でついJCの話ばかりしてしまうといったエピソードも明かされました。
 おふたりの講演の後、謝辞と記念撮影を経て、本会の主催である会員拡充室より活動報告と総括が行われ、
3月例会の終了となりました。

3月例会報告チラシ

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