公益社団法人 東京青年会議所(東京JC)

公益社団法人 東京青年会議所

公益社団法人 東京青年会議所ダイバーシティ
推進室

ダイバーシティ
推進室

Updated date 2017/02/21

ダイバーシティ推進室    室長  諸喜田 智

Ⅰ.基本方針

 東京JCがダイバーシティを推進していくには、先ず我々が率先して新しいことを快く受け入れるオープンマインドが必要です。違いを許容し、互いの話に耳を傾け、聞く耳を持つ寛容な精神そして、常に好奇心を持ち行動することが求められます。ダイバーシティ推進室は一人ひとりの存在が社会の一員として本質的に活躍できる社会システムの構築に向け、政策と方向性を示していきます。
 それぞれの「違い」に関係なく、より質を高めるために大切なことは組織のコミュニケーション設計であると考えます。社会や組織の目指している姿を考え、どのように自分らしく貢献したいか、また貢献できているかを確認すると同時に、自分の中にある先入観、思い込み、偏見を意識し、無意識な排斥や区別を行っていないかを対話、議論できる環境を創ります。また、固定化された行動パターンを要求せず、多様な人が組織のコアとなるミッションやビジョンの実現に関われる豊富な機会を提供していきます。どの環境にも当てはまる唯一のモデルは無いことを認識し、自らの環境にしっかり向き合い、あらゆる事例から良い部分を取り入れつつ、自ら答えを探してくる姿勢と覚悟をもったリーダーの育成を目指します。
 そして、全事業を対象に、その「政策」と「運動」の融合へと導き、人材開発をきっかけとした組織開発、社会開発を促進し、イノベーションを起こしていくことで、経済成長へとつなげて参ります。

 

ダイバーシティ推進室

 東京青年会議所(東京JC)がダイバーシティを推進していくには、先ず我々が率先して新しいことを快く受け入れるオープンマインドが必要です。違いを許容し、互いの話に耳を傾けられる寛容な精神、そして、常に好奇心を持ち行動することが求められます。より質を高めるために大切なことは組織のコミュニケーション設計であると考えます。社会や組織の目指している姿を考え、リーダーとしてどのように多様な個性を活かしていくべきか、また、組織の一員としてどのように貢献していくべきかを対話、議論できる環境を創ります。

 

 どの環境にも当てはまる唯一のモデルは無いことを理解し、自らの置かれている立場や環境にしっかり向き合い、あらゆる事例から良い部分を取り入れつつ、自ら答えを探してくる姿勢と覚悟をもったダイバーシティマネージャーの育成を目指します。そして、当会議所全ての運動を対象に、「運動」と「ダイバーシティマネジメント」 の融合へと導き、 人材、 組織、社会の変革へと繋がる政策と方向性を示して参ります。

 

総合政策委員会

 政府が掲げる成長戦略の柱の一つに、 「若者・女性・高齢者等の活躍の機会の拡大」が掲げられております。多様な人材の活用が重要視され、ダイバーシティマネジメントの必要性はますます高まっています。性別や国籍、年齢、宗教、障害、働き方など、社会における多様性のニーズは広がる一方ですが、多様性への認識とダイバーシティマネジメントが我が国に十分浸透したとは言い難い状況です。これまで社会の変化や多様性に「自分は無関係である」と思っていた人たちに、ダイバーシティの捉え方やダイバーシティマネジメント推進の仕方を正しく理解してもらい、個性や違いを相互に活かし合いながらに柔軟に対応できるよう意識改革を行う必要があります。総合政策委員会として一般企業等におけるダイバーシティ推進の実践例を調査・研究し、例会や勉強会などを通じて東京JCメンバー個人の組織で生かせる内容を発信していきます。

 

 2月22日(水)19時よりZEPPダイバーシティ東京で行われる2月例会「TokyoJC×ダイバーシティの流儀〜多様な個性を組織の強みに〜」 では、 東京JCメンバー数十名でダイバーシティカンファレンスを行います。ダイバーシティマネジメントを推進する上での悩みや課題、成果などをディスカッションします。講師には、多様性があってこそ真のチームが生まれることを提唱されている齋藤ウィリアム浩幸氏、ダイバーシティマネジメント推進の第一人者である佐々木かをり氏をお招きしご講演いただきます。11月例会では、「TokyoJC×ダイバーシティの流儀〜時代の荒波を乗り越える強い組織づくりとは〜(仮) 」と題し、参加者の皆さんが多用な個性を輝かせながら強い組織へと育てていく具体的なダイバーシティマネジメント案を見出だせる例会を予定しています。どちらの例会もたくさんの方のご来場を心よりお待ちしております。

 

対外連携推進会議

 東京JCで行っている一つ一つの運動をムーヴメントへと昇華させる起爆剤として、関係諸団体との連携が不可欠です。 近年の例会や事業を省みると、社会問題の複雑化に加えてメンバー数の減少なども重なり、事業を構築し一歩目を踏み出すまでに多大な力を要し、その後の運動の波及へと結びつかない例が見受けられています。意義のある東京JC運動も対外的な認知度が低く、東京JC内部での限定的な活動で終わってしまう傾向がありますので、各種団体と協力をして運動の効果を最大限にする必要があります。

 対外連携推進会議は、例会や各委員会で作られた事業が社会変革のためにどれほど効果的で効率的な運動なのか、東京JCの運動を関連団体や行政へPRし、連携へと繋げることで大きな運動へと昇華させる一助を担う会議体です。

 今年一年を通じて、JC運動への理解と参画を促していきたいと思います。