公益社団法人 東京青年会議所(東京JC)

公益社団法人 東京青年会議所

会員拡充室

会員拡充室

Updated date 2018/01/01



会員拡充室    室長  山本 健太

Ⅰ.基本方針

 様々なJC活動で、「立場が人を成長させる」ということ「機会が人を成長させる」ということ、そして、「人が人を成長させる」ということを感じました。自分自身がその立場を理解し、相手に何ができて、自分がどのような行動をとるのかを常に意識することの礎となりました。その立場に立たなければ、その機会を捉えなければ考えもしなかったことが、JCでは勉強できる。機会の提供が成長の第一歩だと学びました。

一番大切なのが、「人が人を成長させる」ということです。JCはその人の所属する会社の大小や社内での役職の上下で人を判断しません。この人は、どういう人なのか。我々は、主観や感情論で繋がっていることが多々あります。だからこそ、信頼される人間関係を築くことが本当に重要です。人との信頼関係の構築、その事に真摯に取り組むことこそが、明るい豊かな社会の礎となるJC運動の本質と考えます。

公益社団法人東京青年会議所の2018年度理事として立候補するにあたり、メンバーに、信頼感に基づく「成功体験」を提供することを念頭に活動します。その「立場」で成功したから感じられる達成感、その「機会を得たから」成功したという充実感。そして「この人だったから」成功できたという、人と人の信頼関係に感動できる体験。それらをメンバーそれぞれが感じられる運動。その運動の下支えが出来れば、私もまた一つ成長できる。そう確信しています。

 

港区委員会   委員長  谷澤 正啓

 オリンピック、パラリンピック開催に向け、施設建設やインバウンド対応、国際化への流れなど東京が大きく変化を遂げる事が求められている時代だからこそ、これまで港区委員会として受け継いできた自分たちが社会変革の一端を担うというJCとしての誇りを持ちつつ、運動を通して世の中に発信する事が重要であると私は考えております。加えて運動自体の効果検証も重要ではありますが、それに携わる自分達自身が成長し、地域の方々や子供達から尊敬を受ける人材に成らなければ真のJC運動では無いと考えております。国際色豊かな港区の地域特性を活かすため、各国の大使館交流を含め、港区ワールドカーニバルや大使館スピーチコンテスト、トラッシュオアトリート等の名称使用事業を通じて、メンバーがグローバル人材となるための成長機会を提供して参ります。また少子高齢化が進む中にあって港区は人口増加の傾向にあり子供達の数も同様に増加しております。私達は「わんぱく相撲港区大会」を通してより大きな多様性のある地域交流の場を創出します。私達は生まれも育ちも違う人間の集まりです。だからこそ、個々の強い信念をぶつけ合うことで、一人では成し得ない事を最後までやり遂げることができます。それはメンバー個人の成長、地域貢献に繋がるものと確信しています。メンバー及び関係者一同が運動を通して成長する、その為のサポートに全力を尽くし、活発に運動を展開して参ります。

 

目黒区委員会   委員長  前林 徹

 当委員会では近年会員減少が叫ばれて久しい中、少人数のメンバーの団結力により活動が行われて参りました。少人数であるからこそ、メンバーひとりひとりが強い責任感と影響力を発揮でき、個々の拡充に繋がっています。また、メンバー同士の交流や相互理解はどの地区にも劣ってはいないと自負しております。しかしながら、現代に生きる我々青年経済人は現状維持に満足することはなく、常に新しい発想力と行動力を基に成長し続けていくことこそが地域社会、そして未来への貢献になるということを知っています。我々が成長し続けるためにはこれまで以上に現メンバーが力強く活動することはもちろん、それに加えて新メンバーという新しい刺激が必要です。刺激が加わることでメンバーの一層の拡充ができ、委員会に魅力が生まれ会議や事業に人(オブザーバー)が集まるという拡充・拡大スパイラルを形成することができると考えます。その為には、メンバー各自の拡大に対する意識の凡事徹底を行い、積極性を促します。2018年度の目黒区委員会はそんな成長の場を求めている同志を増やし、目黒区をさらに魅力的な街にするべくJCの影響力を増していくことが使命だと考えております。

 

豊島区委員会   委員長  上野 広樹

 2014年5月、豊島区は23区で唯一、将来的に人口を維持することができない「消滅可能性都市」とされました。しかし、区内の諸団体が思いを一つにし「持続発展都市」を目指した街づくりが進められ、区の人口は2016年に36年ぶりに28万人を超えました。特に日本有数の繁華街で多様性を有する「池袋」は、民間企業調査による「住みたい街ランキング」で上位の常連となり、豊島区の魅力はむしろ高まっています。本年度、豊島区委員会では、この高まる魅力を東京23区内はもちろん日本全国に発信することが使命だと考えます。豊島区の魅力を、未来を築いていく我々がもう一度見直しそして発信する。発信そのものこそ、今必要な運動であると自覚し、豊島区における「明るい豊かな社会」の実現のため行動していきます。こうした運動を広く展開するため、率先して豊島区のために活動できるメンバーの増強も不可欠です。ここでも発信に力と想いを込め、将来にわたって活動を支えるメンバーの拡大と拡充にも注力いたします。現役メンバーでも増えつつある女性メンバーの積極的な増強に力を入れ、30人体制での委員会を3年で達成することを目指し、その最初の1年にしたいと思います。また、例会やJC主催はもちろん関連諸団体の開催する勉強会やセミナーなどにも積極的にメンバーの参加を促し、地区委員会以外との交流を図ることでメンバーの「拡充」にもつなげていきたいと考えます。

 

荒川区委員会   委員長  木村 光一

2018年度の荒川区委員会は、『成長』をスローガンに活動いたします。

荒川区委員会は少数委員会ながら、6年間キャビネットや各ブロック協議会等に出向者を輩出して参りました。しかし、経験豊富なメンバーも2020年までには大半が卒業してしまいます。経験豊富なメンバーと共に後進を育て共に成長し、次世代リーダー達を養成する事、そして我々の志を同じうする仲間を増やす為に様々な団体、個人と連携を取り、地域に住み暮らす品格ある青年経済人の方々に我々の活動の中心にある地域を愛する心に触れてもらい、この活動の素晴らしさ、そしてそこから得る事の出来る経験と学びを体験し感じて貰う事が必要だと考えます。

その為にも荒川区委員会の更なる飛躍の為の準備期間と定め活動して参ります。

また、わんぱく相撲荒川区大会では子供達の健全育成の為に「礼」を学び、「努力する」事や「人を思いやる」という精神を知ってもらう活動を行います。そして2018年度荒川区委員会は会員拡大拡充室の一地区として3月例会を主とし、11月例会、5回のGM、9回の勉強会を行います。最後に、我々の活動をより深く理解し、JC活動、そして社業に活かしてもらう為に、各種会議・大会・他地区事業への積極的な参加を促してまいります。