公益社団法人 東京青年会議所(東京JC)

3月14日水曜日、「SDGビジネス推進アカデミー」が新宿のTKP会議室にて開催されました。
今回は東京JCとSDGパートナーズが全6回(番外編を含む)で行う勉強会の1回目でした。
とても多くの参加者が自発的にSDGsに関心を寄せていて、JCメンバーだけでなくオブザーバーの参加も多くみられました。

 

冒頭に、SDGパートナーズの代表取締役の田瀬和夫氏はこんなメッセージを残しました。
「人類の歴史、ホモサピエンスは20万年ずっとこの姿で存在しています。1万回くらい人間は繁栄を繰り返しています。この偉大な人類の唯一の生存戦略は非常に簡単で脳、文字と言語です。もっと端的に言うと教育なんです。2015年9月SDGsという文書が世界193カ国の全会一致で採択されました。まさにSDGsは今まで人類が20万年かかって人間が到達した共存という概念なんです。みなさんこのことがいかに偉大か、想像できますか?20万年かかっているんですよ?それくらいSDGsという文書そのものに人類としての重みを感じています。だから私は会社を作ったんです。ちゃんとやらなきゃいけないんです。」

田瀬氏のこのメッセージが今回SDGsを理解しようと参加したメンバーにとても強い何かが届いたのではないだろうか。
ぶれない覚悟、言い換えれば使命を感じました。

 

この勉強会は全6回のPhaseに分かれている。

参加者の会社の事業が、SDGsに照らして自社固有の強みとは何かを把握し、最終的にはそれを活かしてどうやってSDGsの17の問題の課題解決に寄与していけるのかを戦略立案していくというものです。
世界中でこのようにビジネスがSDGsの理念と共存し始めているが、日本では意識して会社の事業がSDGsに関連しているという実感はまだ少ないという。

しかしこれからこのSDGsを深く理解しビジネスに取り入れて考えていく企業や団体が世界の指針となり明るい社会を創造するのだと、一回目の講義を受けて私は確信しました。

皆様の参加が企業に新たな価値を作り、持続可能な社会へと導きます。
ぜひ皆様の参加をお待ちしています。

■次回2回目
4月13日(金)@都内

Phase2
〈理念策定〉
「自社固有の社会的使命を定義する」

 

新宿区委員会では、一緒に活動する仲間を募集しております。
興味ある方はお問い合わせ、もしくは以下Facebookページから気軽にメッセージください。
https://www.facebook.com/jcShinjuku/