東京青年会議所

70周年

公益社団法人 東京青年会議所

2019年2月例会報告

東京青年会議所2月例会報告
新時代の子育て

開催日  2019年2月17日(日)
開催場所  東京ミッドタウン日比谷(BASE Q)

「新時代」の子どもたちを大人はいかに育てるのか

情報化やグローバル化が人知を超えて加速度的に進展している現代、
多くの仕事はいずれAIに取って代わられると取り沙汰されるようになりました。
時代に応じた能力を身につける必要性
教育現場も同様であることから、文部科学省は2020年より学習指導要領を大きく改訂し、
教育改革を行うことを発表しました。
大人たちの時代にはなかった技能、「アクティブラーニング」や「プログラミング教育」などを
修得する子どもたちをどの様に教育していくのか。
孫泰蔵氏をはじめとした登壇者の皆さまより、

「自分自身で未来を切り拓く子供」

を育てるためのヒントを伺いました。

子どもの想像力を育むためには
大人自身が時代を捉えなければならない

第1部では、孫泰蔵氏を講師に迎え基調講演を行いました。
ご自身の体験談や孫家の家訓などをユーモア溢れる論調でお話いただき、
同時にこれからの時代を生きる子どもたちへの思いについて語っていただきました。
自らが手掛けるプロジェクト「VIVITA」を事例にお話をいただき、
子どもたちに「世界を変えられる」ことと、
子どもたちの「非認知能力」を育てるには、
大人が時代を捉え思考を止めることなく方法論を模索しなければならないことを教えていただけました。

 

行動の先に学びがある
「やってみたい」を制限しない

第2部では染谷優作氏をモデレーターに、中島芭旺氏・千葉百華氏・山内奏人氏の3名のパネリストを迎え、
10代より新時代の最先端を走るそれぞれの立場から、自身の経験や理想の教育についてお話をいただきました。
3人の共通点は、「やってみたい」という気持ちに忠実に行動していること。
そして、失敗の中から学びを得たり、目標への道のりを自分自身でデザインし、
自分の頭で考え行動することの大切さをお話いただきました。

「なぜ?」の問いを繰り返し
社会で生きる力を身につける

第3部では「出発」をテーマに、5名1グループのグループワークを行いました。
「新しい教育」の体験ブースからヒントを得ながら、「今日、明日から行動するコミット」を考え、
一人ひとりがまず何をするべきかを考えるきっかけとなりました。
以下の企業様にシェアスクールとして出店いただきました。

そして、2月例会では各部においてLINE@を通じて投稿いただき、
その場で講師から返答をいただく試みも行いました。
講師と参加者が一体となり、教育に関して意見交換を行うことの出来た例会となりました。

2月例会の報告チラシはこちらから。

 

2月例会では、以下の企業様から後援・協賛・協力をいただきました。