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SDGsとは

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Updated date 2019/10/28

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東京青年会議所のSDGsの取組みに関して

2019年度東京青年会議所は全市民参画都市「東京」をスローガンとし、全市民がSDGsに巡り会える東京に向けて、市民、企業、行政に対してSDGs推進運動を行って参りました。

■市民

地域のイベントでのSDGs推進

東京青年会議所が主催、協力する各イベントでSDGsに対する認知及び理解向上のためクイズやダーツゲームを行っております。 

 東京青年会議所23地区委員会がSDGs 17ゴールに紐づく事業を各地で行っています。
地区の事業はこちら

<10月進捗報告>
2019年5月22日開催した5月例会『SDGsで未来を描こう』では500名を超える来場者(うちメンバー以外の一般参加者が約200名、行政関係者10名)にご参加いただきました。また、各地区事業などで、一般参加者向けにSDGsダーツを実施しました。ゲーム感覚で手軽にSDGsに触れあうことができ、的を狙うという行動でより人間心理的に興味を掻き立て、当たったゴールに対して真剣に考えるという好循環が生まれました。特に子供たちはダーツ自体に興味を持つことが多く積極的に近づいてくるので、一緒にいる親御さんも必然的に実施するという流れが生まれ、多くの方々にSDGsに触れていただくきっかけを作ることができました。

新宿区事業風景

SDGsダーツによる「こどもたちのSDGs宣言」

港区アートフェス

ワールドカーニバル


■企業への推進

SDGビジネス推進アカデミーの開催

講師にSDGsパートナーズの代表取締役の田瀬和夫氏を招き、参加者の会社の事業が、SDGsに照らして自社固有の強みとは何かを把握し、最終的にはそれを活かしてどうやってSDGsの17の問題の課題解決に寄与していけるのかを戦略立案していくという複数回に分けたプログラムを実施致しました。

 

中小企業向けSDGs推進マニュアルの作成・配布

上記SDGsビジネス推進アカデミーの内容を元に、中小企業がどうやってSDGsを経営に取り入れていけばよいのかをまとめた冊子を作成いたしました。

ダウンロードはこちら
(2019年10月17日更新)

2018年度5月例会「 SDGsは宝の地図」を開催
SDGビジネスの第一人者であるSDGパートナーズ代表の田瀬和夫氏と、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント㈱でESG(環境・社会・ガバナンス)リサーチや企業との対話に従事する小野塚恵美氏を招いての講演会。
「SDGsビジネスの可能性について」、香港、フィリピン、モンゴルのJCIメンバーに参加いただいたパネルディスカッション「世界のSDGsとビジネスチャンス」。
東京JCの活動報告の三部構成で、SDGsについて学び考えました。

当日の動画はこちら

 詳細報告は過去の記事をご確認ください。
2018年5月例会『SDGsは宝の地図』報告

企業への推進

一般社団法人イマココラボ制作の2030 SDGsカードゲームなどを用いて、企業の方々への個別推進を行いました。

<10月進捗報告>

2019年1月以降10月末時点で、23社計25回SDGsカードゲームを中心とする企業向けプログラムを実施。当初は東京青年会議所会員メンバーの会社が中心でしたが、5月例会や各地区事業などを通して一般企業からのご依頼も多数いただき、実施して参りました。
実施企業先は、
1月:株式会社リアークスファインド
3月:野村証券株式会社、株式会社Terakoya kids、遠藤建設株式会社、他2件 
4月:大手外資系製薬会社
5月:株式会社ヘブンズガーデン、他1件
6月:株式会社伊澤商会、一般社団法人UNSDGs人材育成機構
7月:株式会社ユニマットリック、株式会社アチーブメント、株式会社ダイアナ
8月:カイロ大学(エジプト)、合同会社Smart Be、社労士法人クオリティーワン、株式会社FACT
9月:株式会社ユニマットリック、株式会社荻原
10月:株式会社萩原、私立名古屋国際高等学校、株式会社Terakoya kids
10月時点でも、大手百貨店をはじめ、多くの企業からご相談を頂いております。

カイロ大学カードゲーム風景

株式会社荻原カードゲーム風景

株式会社ダイアナカードゲーム

Terakoya kidsカードゲーム

 

■行政

地方創生SDGs官民連携プラットフォームへの参画

東京青年会議所は内閣府が主管する地方創生SDGs官民連携プラットフォームに参画し、様々な自治体や企業とのパートナーシップを構築しております。
また、「SDGsの市民参画に向けたパートナーシップ構築」というタイトルの分科会を立上げ、推進運動を行っております。
地方創生SDGs官民連携プラットフォームは地自体、民間団体を問わず参画する事が出来ます。
是非、プラットフォームに参画し当会議所の分科会にもご参加ください。

地方創生SDGs  官民連携プラットフォームはこちら

2019年度5月例会「SDGsで未来を描こう」

SDGs政策委員会では、本年度の政策を「SDGsは世界共通の言語であり、誰もがSDGsを使いこなすことで市民参画が推進される」とし、まずはハブとなる行政がSDGsに推進すべきとの政策を発信する5月例会「SDGsで未来を描こう」を開催いたしました。

 5月例会の詳細に関してはこちら

<10月進捗報告>
2019年、行政に関しては大きく3つの取り組みを実施しました。
1つ目は、東京23区の区長に向けてSDGs取組み状況に関してアンケートを実施。中間発表として5月例会「SDGsで未来を描こう」で発表しました。10月時点で23区中21区から有効な回答を頂くことが出来ました。
今回のアンケート結果から、SDGsに対する関心は「非常に関心がある/関心がある」は 全体の 95%となり、行政においても高い関心事項となっており、その理由としては「SDGs の目指す目標が区の課題と重なる事が多く親和性が高い」という理由が多く見受けられま した。 また、SDGs への取組み状況に関しては「既に実施している」との回答が57%となりましたが、既存の行政の活動自体がSDGs達成の取組みであるという意見が強く、SDGs 推進のための新しい政策や活動などはまだまだ行政内での議論中であることが伺えます。 その中で、SDGs に関する担当窓口なの設置を行っていない区は 40%と、SDGs の特色 でもあるマルチパートナシップを推進する環境は整っていない事が浮き彫りになりました。
また、小池都知事の所信表明においてSDGsを踏まえた検討をするとの発言がありまし た。23 区行政としても、市民の認知向上や一元的な情報提供、連絡、調整などを積極的に 行ってほしいという声が上がりました

詳細は以下リンクより
東京23区長に対する「SDGsに推進に関するアンケート」結果報告

2つ目は、
「地域の課題を解決するために、行政と多種多様な企業が協働し、問題解決型事業モデルの創出」を目的としたオープンイノベーション型ワークショップ「Link de Change」を開催。
北区、渋谷区、墨田区、品川区、新宿区、中野区、板橋区、江東区(順不同)の行政・地方議員の皆様から地域で抱えている問題をプレゼンしていただき、共感したメンバーでチームを組み、問題解決のアイデアを出し合い、2か月間でブラッシュアップし最終発表会でアイデアを報告しました。
最優秀賞に輝いたのは、板橋区チーム。そのアイデアは「区内の小・中学生を対象とした「ものづくりアイデアコンテストを企画し、優勝者を「いたばしこどもDr.」に認定し、地域企業とタイアップしてアイデアを具現化していくというもので、研究費用はクラウドファンディングなどの利用を検討しており、地域住民とものづくり産業が関わりあいを持つ事業に成長させていきたいという内容でした。

Link de Changeでご挨拶いただいた渋谷区長

Link de changeワークショップ風景

3つ目は、 本年度東京都ではじめてSDGs未来都市に選定された日野市とのSDGs推進事業。1回目は8月23日に新宿にて「日野市から見た東京のSDGs」と称して、日野市のこれまでの取組みと日野市から見た東京の展望等について講演をいただいました。 2回目は日野市からお話をいただき10月20日開催された「まちづくり市民フェア」に共同参加。「SDGsダーツの旅」と称し、ダーツで当たったゴールを掲げているブースを訪問し体験していただくというものです。各ブースには事前に関連するSDGsゴールを選定いただき、ブースごとに掲げていただき、最後に参加したブースの感想等を提出いただきました。

日野市事業風景

日野市事業風景2

日野市事業風景

「日野市から見る東京のSDGs」講演風景

1月:株式会社アークスファインド
3月:東京青年会議所渋谷区委員会メンバー向け、株式会社Terakoya kids、野村証券、遠藤建設、茨城南JC
4月:ファイザー株式会社、他1
5月:SDGs政策委員会メンバー向け、株式会社ヘブンズガーデン、
6月:伊澤商会、一般社団法人UNSDGs人材育成機構
7月:株式会社ユニマットリック、株式会社アチーブメント、株式会社ダイアナ
8月:カイロ大学、合同会社Smart Be、社労士法人クオリティーワン、株式会社FACT
9月:株式会社ユニマットリック、株式会社荻原、他1
10月:株式会社萩原、私立名古屋国際高等学校、株式会社Terakoya kids