東京青年会議所

70周年

本日から5月22日のSDGs政策委員会の例会まで不定期に気ままに、17ゴール、169のターゲットについて勝手に発信していきます。(17ゴールとは別に169のターゲットがあるのではなく、17のゴールの下に169のターゲットがあります)

自分で本やネットで検索するのはなかかな面倒なもの…17のゴール169のターゲットに軽い気持ちで触れるきっかけになればと、地道に配信していきます。

第1回目は『ゴール①』の「ターゲット1」から。

『貧困をなくそう』

正式には、『あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる』。

その中のターゲット1が「2030年までに、現在1日1.25USドル未満で生活する人々と定義されている極度の貧困をあらゆる場所で終わらせる」であり、指標としては、「性別や年齢、雇用形態、地理的状況別ごとに、国際的な貧困ラインを下回っている人の割合」である。

1.25USドルとは、1ドルが109.74(9日17:50現在)なので、137.18円。1食あたり50円以下で食事をすることになる、生活なので食費だけではない、住む場所も光熱費も衣類もすべて含んでいる。自分が1日どれくらいで生活しているかなかなかイメージしにくいかもしれないので、年にするとたった50070円で全部を賄っていることになる。

このターゲットは、今の日本の暮らしをしているとなかなかイメージしにくいかもしれない。でも、世界にはいる。

※世界銀行では、絶対的な貧しさ測るための国際的な水準として、1日1.25USドルを「貧困ライン」として定めている。2005年と古いデータですが、サハラ以南の後発開発途上国では約2人に1人、開発途上国では約4日に1人の割合でいる。