【SDGs政策委員会】会社員総括の部屋

JCはどんな人がいるの?と聞かれたときに、「会社経営者で、あとは士業の人が多いかな」という回答が一般的ですが、最近の東京JCは会社員のメンバーも少しずつ増えてきています。

会社員メンバーの一人が、本年度SDGs政策委員会で総括幹事を務めた私です。会社員と言ってもいろいろな職種(営業、内勤など)があるかと思います、私は典型的な内勤職です(95%デスクワーク、月に1度研修参加で外出があるくらい)。ただ、ワークライフバランスが進んでいる会社で、在宅勤務やフレックスが許容されています。そんな私が会社員として2年間JCに参加し、今年1年総括としてやった感想や思いを最後に掲載したいと思います。

会社員でJCをやろうか迷っている人、またこれからスタッフをする方の参考になればいい良いかなっと思っております。(掲載内容に賛否はあるかと思いますが、こういう人もいるんだなっという思いで読み飛ばして頂ければ幸いです。)

私は誰かの紹介でJCに入ったわけではなく、自身で検索し、資料を請求し、入会を決めたいわゆる志願兵です。資料請求だけしたのに、しつこく直接会いにくるJCにややひきながらも、会ってみると変なひとではなく、年齢制限もあるし、迷ってるくらいなら入って自分の目で確かめて嫌だったらやめればいいだけ、という思いで入会しました。

もともといろんな団体で活動していたので、入ってみていろんな方と携わる中で、この人のためなら、みんな真剣だから、もっと世界が良くなるなら、いろんな思いであっという間に2年間が過ぎました。

意見をぶつけ合い、喧嘩し、泣いて、次に進む。『そんなにイライラしてて、しかもお金払って何しているの?』と友達には言われましたが、終わった時に得れる感情は、真剣に頑張った分だけきっと飛び切りなんだと思います。もし迷われている人がいるなら、最初の1年思いっきり飛び込んでみてください。だってお金払ってるんですよ、正直会社員は全額(年間費も懇親会費も全て)自腹です。そして自分の目で判断し、その次の1年も続けるか考えてみてください。

会社員でスタッフをして思ったことは、理解のある委員長の下なら会社員でも総括幹事までは務められます(SDGs政策委員会小川委員長ありがとうございました)。ただ、今のJCでは会社員委員長は正直無理だと思います。よく、『スタッフ集めてできないことは副委員長にやってもらえれば委員長できるよ』、と言われますが、それは私的には無責任だと思っています。機会の提供という意味で様々な仕事を副委員長に振ることはありだと思います。ただその前提は、いざという時に委員長ができる、ということです。委員長ができないのに、最初から副委員長にふる前提では委員長は務まらないと思います。そういう点で、時間的な問題から、現段階で会社員委員長はかなり難しいかと思っております。

ただ、委員長は無理だとしても、理解あるメンバーとともに、自分次第で多くのことにチャレンジできます。1メンバーとして積極的に参加することもできますし、スタッフとしてより責任をもって様々な事業を構築していくこともできます。JCをやるうえで大事なのは早めのスケジュール把握です。スタッフとして運営する委員会開催時などは早退申請などをして参加をしていました。その分他の日に多めに残業をしたりと業務量を調整しました。スタッフとして第三者と会う時は、都合のつく限り、長めのお昼休憩を申請したり、在宅勤務が可能なため早朝から勤務して夕方アポイントを入れたりと、工夫をしました。これが出来たのも、いざという時、他のスタッフが助けてくれるという思いから、出来る限り走りきれたのだと思います。世界会議や全国で会社される諸会議も、休日出勤の代休を使用したり、夏季休暇を使用したりと、年間のスケジュールを把握することで参加できました(正直無理!というものには参加していません)。

もしスタッフを引き受けるなら、スタッフが何なのかしっかりと理解し、引き受けてほしいなっと思います。そして、本年度渋谷区委員会総括幹事も記載しておりましたが、自分の中でJCの優先度を少し上げる。ちょっと無理をする。できないことがあるのはみんな同じ、でもできないと分かった場合は、早めにみんなに状況を伝える(そのあとにそれをフォローする人のことを少しでも理解してほしいです)。反応をする(誰も反応しないって結構寂しくて切ないです)。応援をする(他のスタッフを応援してください、委員会を盛り上げてください)。委員会登録メンバーに出欠の依頼をした際など、スタッフが率先して入力してあげてください。

あとは、新入会員には、最低でも最初の数か月はこれでもかと情報を提供し、自分で情報を得らえるように持っていくことが大切だと思います。ある新入メンバーに『1きくと10返ってきてありがたかった、笑』と言われました。スタッフが思っている以上に新入会員は何も知らないと思って接してあげた方がいいと思います。入会してからがとても大切かと思います。

SDGs政策委員会という委員会名は次年度は存在しないため、この委員会名で記事を掲載するのも本日が最後かと思います(2030年までに、再度この委員会が復活したら、再開はあるのかな?)。

本当に1年間ありがとうございました。様々な場面で携わってくださった皆様に心から感謝いたします。

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