東京青年会議所

70周年

公益社団法人 東京青年会議所

国際政策室

国際政策室

Updated date 2019/02/06

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国際政策室

Updated date 2019/01/01



理事・室長 須賀 寛文

東京2020大会を間近に控える「東京」は多くの訪日外国人を迎える国際都市として世界に開かれた都市である事を我々が認識し、東京に住み暮らす私たちが国際的な感覚を持って行動していかなくてはなりません。私たち東京青年会議所メンバーが、全市民参画都市「東京」の実現に向けて、2020年以降の東京を見据えた目指すべき国際都市「東京」をイメージしていかなくてはなりません。その中で2019年度は文化と交流をテーマに国際政策室は1年進んで参ります。メンバーに対して多くの国際の機会を提供し、メンバー全員が国際の機会に触れる事によるポジティブチェンジを促し、そして東京青年会議所をより活力ある団体とするべく、国際交流などの勉強会などを開催する事で、拡大・拡充を行い、組織に活力を与えます。そして、地域に対して、東京2020大会を目前に控えた首都東京において、国際都市「東京」を確立すべく、全市民が50年に一度の祭典に主体的に参画していくよう、市民の本分の必要性を我々東京青年会議所が運動をもって伝える事で、参画者となりうる多くの賛同者を増やして参ります。
国際的な都市を目指し、都市そのものが国際的になるのではなく、我々「全市民」が国際的になる事で真の国際都市「東京」を目指して参ります。

国際政策委員会

委員長 灘部 隆志

東京は、世界を代表する国際都市として、政治・経済・文化の面において大きな影響力を有しています。世界から注目を集める東京2020大会は、国際都市東京の更なる飛躍のチャンスであり、大会を1年後に控えるまさに今、東京の全市民が国際的な視点でインバウンド戦略を打ち出し、東京の未来を考えることが求められています。また、2020年にとどまらず、2020年以降の東京をも見据え、持続可能なインバウンド戦略の構築を目指し、開かれた国際都市東京の実現に向けて積極的な政策提言を行います。そのために、「外国人起業家・外国人労働者の受入支援」事業に取り組みます。国際交流をビジネスという観点から促進し、外国人起業家・外国人労働者を積極的に誘致することで、東京にイノベーションをもたらします。国家戦略特別区域という東京ならではの特性を活かしながら、支援活動の構築に取り組みます。また、東京2020パラリンピックに参画し、国際交流を通じて各国へ東京の魅力について啓発を行い、国際共生社会の実現を目指します。さらに、「全市民参画都市『東京』」の実現の一つとして、東京JCメンバーに多くの機会を提供します。メンバーが単に市民として参画するだけではなく、自ら東京の全市民の先頭に立ち、市民を巻き込みながら国際的運動を進めていくリーダーとして成長することを目指します。

> 国際政策委員会の最新情報

港区委員会

委員長 前田 慶介

2019年、我々港区委員会は日本の政治経済の中心である東京において中核をなす地域であると言える特性をふまえ、自覚と責任をもって今の時代に求められる運動を展開します。
「港区ワールドカーニバル」では異文化・国際交流を通じたグローバル人材育成、そして児童が集まるイベントとしては区内で最大級となる「わんぱく相撲港区大会」では地域と一体での開催を目指します。また「東京ベイクリーンアップ大作戦」、「トラッシュオアトリート」では準備段階から協力企業、団体との連携を強化することでその他の運動へ波及的な効果を狙います。昨年度新たに取り組んだ「港区経済ハブ」に対してはより一層の行政、民間との連携と協力を行うことで、社会課題解決の手法を周知し、今後の港区委員会の運動に向けた知識とネットワークを蓄積します。そして区内で活動する多様な人々に向け広く市民参画を促すことが可能な事業を新たに始め、社会課題の解決に向け尽力します。加えて港区委員会はこれらの運動をより積極的に発信することで、港区委員会はもとより運動内容の認知向上、会員拡大の促進を図ります。
また先輩諸兄、同志がそうであったように全ての名称使用事業、地区事業において失敗を恐れず積極的に運動を展開します。そしてこれを成長の糧とし、多様な人材が集まるJCで新たな仲間と出会い、絆を深め、明るい豊かな社会の実現に努めてまいります。

江東区委員会

委員長 田島 慎太郎

2019年の江東区委員会のテーマは「全員参画委員会」です。私達は次世代を担っていく青年経済人、そしてJCメンバーとして、各々が地域活動に奉仕し、より社会の活性化を図り実現させる責務があると考えています。「明るい豊かな社会」を築き上げるためにはどのようにしたらよいのか。その根底にあるもの、それは地域住民一人一人自らが輝き、能動的に参画をし、市民自らによって社会を良い方向へ変革していく事なのです。その為にはまず、我々メンバーがその手本となり、様々な運動によって市民を巻き込む事だと考えます。今まさに江東区の総人口は50万人を超える中で、少子高齢化が加速しています。老若男女問わず、より連携した地域ネットワークが重要になる為、我々は人と人とを繋げる存在とならなくてはなりません。まずは地域にある様々な運動に参画をし、区民の皆様から人間性を可愛がって頂く事が、今後我々の行う運動に対し、より耳を傾けて下さり、東京青年会議所が地域にとって唯一無二の存在となるはずです。
事業に関し、来たる2020年東京大会に向けての機運醸成。そして、市民と共に地域活性化を目指していきます。他の活動においても、様々な団体と横の繫がりをもち、連携を図っていきます。委員会では100%委員会の達成、そしてメンバー拡大に尽力し、より多くの仲間と活動を共にする事で団結力ある活発な委員会を運営して参ります。

品川区委員会

委員長 金村 成秀

急速な国際化と情報社会の波は社会に大きな変化をもたらしています。現在の品川区においても例外ではなく、核家族化が進む中で地域の絆が薄れ、情報リテラシーが低下していることが課題です。品川区委員会ではこの課題に事業を通じて解決していきます。2018年に移管をしましたわんぱく相撲を2019年も行い、移管をした事で新しい取り組みが可能となった良い流れを引継ぎ、子供達が活躍できる場を創造して地域との絆を深めていきます。2018年は小・中学生を対象にした「世界と繋がる」を新規事業とし、品川区にある大使館・領事館とコラボレーションする事でアンバサダーの育成を目指しました。2019年は国際化に特化した事業として取り組み、またオリンピック・パラリンピックに向けて子供達が有意義な経験を積むことができる土台作りに励んでまいります。そして地域と関係を持った子供達が情報リテラシーを向上させることができるように努めていきます。また品川区委員会では在籍年数が長かったメンバーが多く卒業しますので、委員会運営が難しくならないように拡大・拡充活動を行い、東京JCを共に盛り上げていける同志を増やしていきます。品川区の団体や行政にはJCのOB関係者が多数いらっしゃいますので、2018年に繋げた関係を活かしていきます。以上のような活動を行い、全市民参画都市「東京」の実現につなげる為、全力を尽くしていく覚悟です。