国際政策室

理事・室長 関根 健児

国際政策室では、国際政策委員会とともに、「グローバル人財の育成」が継続的になされる仕組み作りに挑戦します。
グローバル化が進行し、少子高齢化・人口減少が進む日本において、グローバル人財の育成が叫ばれてから久しい今、各国のメンバーと同じ「ビジョン」を共有する「青年経済人」の団体である我々だからこそできる推進運動を行います。この運動にあたっては、日本の「国際競争力」を決める数ある指標のうち、青年会議所が市民とともに取り組むべき課題を抽出し、「メガコンペティションの時代を勝ち抜く首都東京」の実現を目指します。
また、JCI 世界会議が横浜にて開催されることを最大限に活かし、1人でも多くのメンバーに「国際の機会」を提供します。最初に「変化に強い人財」となるべき我々は、まず、表面的には講演会となっている例会の既存の枠組みを変化させ、この機会にあわせて行う例会を「交流」を目的とした場とします。
さらに、国際政策委員会及び地区委員会とともに、他団体の「パートナーシップ」の促進を目指します。複雑化する社会において、一団体においてなし得ることは限られ、青年会議所においても、取り組む課題にあわせ、産・官・学・金・労・言・士、さらには地域に住み暮らす市民と「パートナーシップ」を作ることが必要不可欠です。「つきあい」を超え、目的をもった「パートナーシップ」をそれぞれ新たな団体と築くことを目指します。

国際政策委員会

委員長 髙橋 登久

急速にグローバリゼーションが進んでいる中で、日本の国際競争力は低下しています。さらに日本国内では、人口減少や超高齢化社会が進んでいます。その中で、日本が再び国際競争力を取り戻すには、どうすればよいのでしょうか。内外資双方の企業が多数集中する東京からこの問題を解決する必要があります。
人口減少や超高齢化社会により生産労働人口が減少し、内需の縮小や労働力不足が問題となる中、国際競争力を構成する指標のうち、①海外での市場開拓、②外国人の雇用促進、③国外企業の日本への投資を拡大させる必要があります。そして、それらをなし得る経営者・青年経済人、すなわち「グローバル人材」の育成が必要不可欠です。
国際政策委員会は、推進運動によって、大学・大学院などと協働し、若手経営者が留学生など高度人材と継続的に関係を持つ機会を作り出し、「グローバル人材」の育成、育成のための仕組み作りを行います。
また2020年11月には、横浜にて世界会議が開催されます。世界各国から強い情熱とリーダーシップをもった海外デリゲイツが日本に集まります。推進運動での経験と成果を最大限に活かして、東京JCメンバー、そして青年経済人が「世界」と交流し、協働する例会を作りあげます。国際政策委員会ではこれらの活動を通じて、新時代を切り開く東京を作り出します。

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新宿区委員会

委員長 大人 慶太

【時代を創造する先駆者たれ】我々の所属する新宿区は人口34万8千人、内外国人は4万3千人という1割以上の人々が外国人という都内一の多文化共生社会を織りなしています。異なる文化を持つ民族が互いを認め合い共生する社会を創りあげることは、JC活動の理念と一致します。一方で過去5年間で会員拡大に成功した我々ですが、5年後には58名のメンバーが新宿区委員会を卒業します。魅力的な発信で会員拡大を推進するだけではなく、同志を集め質の高い運動を展開すべきです。メンバー数の増加に伴う運営面の弊害は、委員会や例会の参加率に如実に表れています。既存の概念を破壊し、状況に即した運営が求められています。そこで以下の3つに焦点を絞り活動を行っていきます。①多文化共生事業を主とした他団体とのコミュニティ単位での交流と東京2020オリンピックの活用②情報発信を積極的に行い志を同じうする者を拡大し会員開発にて個々の能力を高めJC活動の意味や意義を理解・伝播する③運営面での効果的かつ効率的な変化への挑戦 既存概念の破壊とともに新宿区委員会だからこそ生まれる発想力やアイデアを生かします。また、失敗を恐れない気概こそが青年としての魅力と定義し、新たな時代にふさわしい委員会となるよう「先駆者」としての行動を常にとります。JC活動が目的ではなく、JC活動を通じた貢献こそが目的と捉え、新時代を切り開く東京を創り出します。

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品川区委員会

委員長 髙木 隆太

時代は平成から令和へ、そして東京2020大会の開催により、ここ東京は大きな変革を迎えます。これを絶好の機会と捉え、私たちは変化に対応し、主体的に行動する中で地域社会を巻き込んでまいります。2020年度の品川区委員会は「志高く!」をスローガンに揚げ、関係団体との連携強化、地区委員会運動の発信、人財育成を意識して運動を展開していきます。
2018年度よりスタートした、国際社会で活躍する人財育成を目的とした事業「世界と繋がる」は、2018年度はアンバサダーの育成、2019年度は子供たちだけではなく、保護者の意識改革にも繋げました。最終年となる2020年度は国際交流のみならず、自国の魅力を発信できる場の機会を提供し、国際社会を切り開く子どもたちの人財育成を目指します。
わんぱく相撲は2019年に関係団体を巻き込み、運動を展開しました。2020 年はさらに地域社会との繋がりを深められる大会となるよう、新しい地域団体の参画を目指して取り組んでまいります。こうした運動を幅広く展開するため、品川区のために能動的に活躍できるメンバーの育成が必要です。改めて基礎を学ぶ場の提供、メンバーの魅力を最大限に発揮できる環境作りなど拡充活動に取り組んでいきます。
運動の主体者である私たちが具体的行動を示すことで、多くの賛同を得られる魅力溢れる品川区委員会の運動や活動を通じて、新時代を切り開く東京を創り出します。

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世田谷区委員会

委員長 立原 しょう子

世田谷区は、23区で最多の90万人超の人口を擁し、外国人居住者も2万人を超えます。しかし、異なる文化を持つ相手とのコミュニケーションに対する意識が低いという地域課題を抱えています。世田谷区は東京2020大会において馬術の競技会場とアメリカ合衆国選手団のキャンプ地がおかれるため、区民の多様な文化を受け入れる心を醸成することは時宜にかなっています。そこで、2020年度は、次世代を生き抜く力として多様性を受容する心を醸成するため、行政が推進する外国人対象の政策とは別個に、次世代を担う青少年と地域の在住外国人が交流する事業を行います。国際交流を通じ、青少年の次世代を生き抜く力を育み、より調和的で豊かな世田谷区を目指します。
委員会運営においては、2021年までに20名以上が卒業する予定であることから、入会が浅いメンバーにも名称使用事業の役割など、活躍の場を積極的に設けます。それにより、互いに成長し合える関係を築き、地域を想いやる豊かな人材を増やしていくことを目指します。同時に、活動内容の広報活動も積極的に行います。地域に対し、我々の活動を発信し、広めることで、会員の拡大にも繋がると確信しています。メンバー1人1人違う個性と創造する力を大切にし、これらの運動を通じて新時代を切り開く東京を創り出します。

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中野区委員会

委員長 瀧田 哲成

【中野の魅力の発信と、地域を愛する心を育む委員会へ】
中野区では「産業と人びとの活力がみなぎるまち」を目標に、観光産業の振興が取り組まれてきました。その結果として観光スポットやイベントスペースの確保といったハード面は充実しつつあります。一方、これらのハードを活かしたイベント等のソフト面が不足し、地域の魅力が十分に周知できていないことが課題となっています。
この課題の解決には、中野区の既存の魅力と融和しつつ、対外的な発信力・集客力を持つ新たなシンボルや名物の創造が必要です。そこで、2020年の中野区委員会では、中野区内外に対して地域の既存の魅力を発信していくことはもちろん、中野に住む市民の誰もが地域の誇りであると感じられるような事業を行います。単に経済効果を上げるに留まらず、市民の中野への愛着心を醸成するような新たな名物を生み出すことで、中野区に更なる活力をもたらしたいと思います。オリンピックイヤーがもたらす東京全体の一体感と諸外国からの注目は、地域の魅力を吸い上げ外に発信する事業を行う起爆剤となってくれるはずです。
2020年の中野区委員会は地域経済の振興と地元愛を醸成する活動を積極的に行い、老若男女特に若者の見本となるような姿を示し続けることで、新時代を切り開く東京を創り出します。

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足立区委員会

委員長 澤田 純平

近年、足立区委員会では20代のメンバーが増加しています。そのような中、経験の長いメンバーが2020年度及び2021年度に一斉に卒業し、足立区委員会は転換期を迎えます。そこで、2020年度は行政や他団体と合同の、社会課題に関する勉強会や懇談会を中心とした委員会運営を行います。それにより、若手メンバーの知識と人脈を広げ、より効果のある事業を構築・実施出来るように致します。
また、足立区委員会には2019年現在4つの名称使用事業があります。この中には、実際には他団体に比べメンバーが多くの時間や労力をかけているものがあります。2020年度は他団体との関係構築により力を入れることで、より名称使用事業として本来あるべき姿へ近づけ、メンバーがJCとして本来注力すべき活動に時間をさけるようにします。
次に、これまで3年間継続事業として開催してきた「あだちクエスト」を外部団体に移管し、名称使用事業と致します。本事業は2019年、3417人もの方々にご来場頂いた事業です。移管することによってより多くの地域の皆様にご参画を得て、足立区の一大事業へと成長させたいと考えます。
最後に、足立区委員会はあらゆる強要を致しません。意義や楽しみを丁寧に伝えることで、各個人が能動的に活躍できる環境を作ります。そして、自発的・積極的になったメンバーと一丸となり、新時代を切り開く東京を創り出します。

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