東京青年会議所

70周年

JCには、「奉仕・修練・友情」がある。

その友情は、もともと「世界との友情 友情は国家主権に優先する」という意味。

 

もちろん、入ったからその友情が自動的に手に入るかというと、そうではない。

うわべだけの関係性であれば、すぐにできる。でもJCの醍醐味はそこではない。

 

本気で活動した先に、社会人になってから珍しい本当の「友情」がうまれる。

 

その話を、少し長めに責任感に絡めて書いてみました。

 

今の時期、次年度の話がちょくちょくあがってきます。

その中で、スタッフを受ける人はこうであってほしい、という思いを書こうと思います。

スタッフは、委員会を回していくメンバーのこと。

 

スタッフをやる事が決まったメンバーには意識してもらいたいが、

これは完全に主観なので、共感してほしいとか、反対意見がほしいとか、そんな感じで書いてないので、

参考程度にお願いします。

 

JC活動をする上で、重要なのは「責任感」。

何事にも逃げない人。

 

仕事において責任を持つ。それは当たり前、金もらってるんだから。

家庭において責任を持つ。これも当たり前、命かかってるんだから。

じゃあ、JCにおいて責任を持つ。これは、実は当たり前ではない。

 

だって、誰かに金で雇われてるわけでも、誰かの命がかかってるわけでもない。

でもその中で責任感を持てる人物というのは、心底信頼ができるなって思う。

 

私が思うJCにおいての責任感を考えてまとめてみた。

 

1.JCの優先順位を少しだ上げる責任。

人にはいろいろな優先順位があり、仕事が1番の場合、家庭が1番の場合、プライベートが1番の場合。

みんなそれぞれ優先順位があると思う。

ただ、スタッフを受けるのであれば、その優先順位を、場合によってはJcを1番にする必要があると思っている。

じゃないと、フロアメンバーに示しがつかない。

私ももちろん全部に出られるわけじゃない。でも、極力行けるものには行っている。

委員会、例会、他地区の事業、各種大会。優先順位を少し上げて参加する責任は持ってほしい。

意識を持って欲しい。

 

2.できないことをできないから助けてという責任。

これが実はできない人が多い。この人がその責任を果たさなければ、他がカバーしなければならない。

他の人に負担がかかる、それをイメージできてないのか、仕事でも当たり前にしているのか、そこは不明。

JCメンバーは基本、助けてと言われれば喜んで助けるメンバー。

みんなスタッフをうける時に勘違いしてるけど、私も勘違いしてたけど、

全部を完璧にできるのはもちろん理想だけど、全部やらなきゃいけないんじゃない。

できないことを無理やりやれという事ではなく、できないならできないとはっきり言う。

そのうえで、自分が代わりにできる事を探す。それでいいんです。

私はOLになって総括幹事をしました。

できない事も多いし、お願いする事も多くて、自分が思い描いてた総括幹事とは程遠い。

でも、自分ができるところはちゃんとやる意識を持ってる。

もちろん私は完璧ではない、でも意識を持ってるのと持ってないのでは違うと思っている。

 

3、批判するなら、代替案を出す責任。

批判なら誰でもできる。でもそこからどうするか?を考えようとする人は、自分の批判の責任をとるという意味で、かなり重要だと思う。

逆に、責任を取らないなら批判するな!といいたい。

「選挙に行かないのに政治の批判をするな」これです。

歴代理事長の波多野さんは、「JCに評論家はいらない」と言いました。

私もそれは同感で、JCでは役割や役職はあるけど、ベースは全員がフラットな関係であるべき。

だって、明るい豊かな社会の実現に、評論家はいらないでしょ?

 

 

という感じに3つにとどめましたが、本当は、もっともっとあります。たぶん、20くらい笑

でも記事的には3つくらいがちょうどいいから、これくらいで。

 

最初の話に戻るけど、こういう責任を果たした人間同士というのは、

本当の「友情」が生まれる気がする。

 

そういう信頼関係が一度できると崩れる事はほとんどなく、結果的にお仕事に繋がったりすることもある。

仕事をする上でも重要なのは「信頼」だと思います。JCでは、先にその「信頼」ができるんだもん。

それが他の団体とは違うところ。(たぶん笑)

 

もちろん、仕事に繋がらなくたって、すごく勉強させてもらってるなって事もたくさんある。

 

だから、JCに入ったんだったら、スタッフは一度は経験してほしいし、

スタッフでなくても、上記の責任感のもと、しっかりと活動してみてほしい。

同じ温度で活動ができる仲間と利害関係なく、何のしがらみもなく、何かを作り上げるのは、本当に気持ちい事だし、

人生においても財産に変わると思う。

 

ま、それも自分がどうなりたいか、そういうイメージをもって活動していかないと、

一年間がただ無意味になるだけなんですけどね。

 

もし、自分がどうなりたいかとかよくわからない人は、

何かを得ようとして活動すると、見えてくると思います。

 

来年理事をやる予定の渋谷のメンバーが言ってた。

「自己成長のための方程式を自分で見つけていく」

自分しか見つけられないんですよね、他人じゃない、環境じゃない。自分。

どれだけ飛び込めるか。

 

せっかくJCに入ったなら、色々と言う前にとことんやってみましょう。

 

その先に見えたものを語り合える、本当の仲間ができる団体かな。

 

自分のキャパは思ってる以上にある事に気づけますよ!

 

私の役目もあと4ヶ月になり、色々と語り多めで書いていこうかな。笑

 

また次回お付き合い頂ければ幸いです。

 

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