
東京青年会議所では “最大の運動発信の場” として月に1度 【例会】 を主催しています。
今回のインタビューでは、共催という形で参画してくださった一般社団法人 チームキノウ様に、背景や想いについてお話を伺いました。
パラスポーツの情熱と、圧倒的な実行力の融合。チームキノウと東京JCだからこそ生み出せる「共創」の真価
「国民総アスリート社会」の実現をビジョンに掲げ、年齢や性別、国籍、障害の有無にかかわらず、誰もが夢中になれるものを見つけ、挑戦し続けられる社会を目指す、一般社団法人チームキノウ。
同団体は、スポーツを通じたまちづくりや企業の新規事業開発支援など、多岐にわたる活動を展開。アスリートが競技生活で培った経験を、引退後も社会で活かせる「機能(ファンクション)」へと繋げる架け橋となるべく、多角的なプロジェクトを推進しています。
今回のインタビューでは、東京青年会議所(以下、東京JC)とイベントを共催した背景や活動に込めた想い、そして異分野のプロフェッショナルが手を取り合う「共創」の価値について、お話を伺いました。
「パラスポーツの魅力を社会に伝えたい!」東京JCとなら新しい価値を「共創」できると確信
当団体が東京JCとの共催を決めたのは、パラスポーツの魅力を社会へ届ける「最高のステージ」だと感じたからです。
普段、アスリートの輝く姿をファンや地元の方以外に直接伝える機会は多くありません。社会に影響力を持つビジネスパーソンが集まるこの場所なら、アスリートの情熱をより広く届けられると確信しました。
また、東京JCを始め、ここに集まる熱い志を持った企業や団体の皆さんとつながり、新しいプロジェクトを「共創」できたら、きっと世の中がもっと楽しくなるはずだと思ったんです。
実際、このご縁から「夏に親子向けイベントを一緒に!」という具体的なお声掛けもいただいています。一つひとつの出会いを大切に、今後も多くの方と連携して、新たな価値を作っていきたいですね。
「官民学をつなぎ、計画を形にする」当たり前に大規模プロジェクトを動かす、東京JCの実行力
共催を通して実感したのは、東京JCの「官・民・学」を当たり前につなぎ、動かせる圧倒的なハブ力です。行政や議員の方々と強い連携を持ち、計画を形にできる点は、非常に大きな魅力です。
また、メンバーの多くが経営者だからこその実行力にも驚きました。本業を抱えながら、国立代々木競技場 第二体育館のような巨大な会場でのイベントを、毎月のように運営し切るパワーは唯一無二の強みです。
これほど社会のために汗をかいている組織であることを、まだ知らない人は多いはず。今後、この強みをさらに外へ発信していくことで、社会を動かす「リーダーのロールモデル」として、さらに輝いていくことを期待しています。
今後も「共創」の輪を広げていきたい
私たちのような非営利団体にとって、各自治体とのコラボレーションは活動を広げる重要な鍵となります。今後も東京JCと共に、より多くの自治体や団体と手を取り合い、スポーツやアスリートの力を社会に還元していきたいと考えています。
「社会を良くしたい」と願う共創のパートナーは、まだまだたくさんいるはずです。今回のご縁をきっかけに、どんどんコラボレーションの輪を広げ、誰もが自分の可能性に挑戦できる未来を一緒に形にしていきたいですね。
引き続き、東京JCと共に未来を描いていけることを楽しみにしています。
企業・団体詳細
一般社団法人 チームキノウ
https://www.instagram.com/team.kinou
「国民総アスリート社会」の実現を掲げ、年齢や性別、障害の有無を問わず、誰もが夢中になれるものを見つけ、挑戦し続けられる社会づくりを目的に設立 。スポーツを通じた地域活性化や、企業の新規事業開発支援、パラスポーツの魅力発信など、多角的なプロジェクトを展開している 。
アスリートの経験を社会で役立つ「機能(ファンクション)」へと繋げる活動に注力。行政・企業・競技者を結ぶ架け橋として、誰もが自分らしく輝き、より良い社会を一緒に作っていける「活躍の場」づくりに貢献している。



