Since 1976
わんぱく相撲
勇気・礼節・感謝
〜心にいつもわんぱくピース!〜

わんぱく相撲とは
「わんぱく相撲」は、1976年の都民生活意識調査をきっかけに、運動機会の少ない東京の子どもたちの心身の鍛錬と健康の増進を目的として誕生しました。原点は、1976年に墨田区委員会が初めて開催した「わんぱく相撲 墨田大会」です。1977年に23区全域へと広がり、相撲を通じて「勇気」「礼節」「感謝」を育む場として発展。現在は全国約200地区で開催され、両国国技館での全国大会へとつながる、日本最大級の小学生相撲大会となっています

事業詳細
「わんぱく相撲」は、1976年に社団法人東京青年会議所(当時)が実施した「第2回 都民生活意識調査」から生まれました。調査では、遊び場の不足や運動機会の減少が東京の子どもたちの課題として浮き彫りになり、身近に取り組めるスポーツとして相撲に注目。心身の鍛錬と健康の増進を目的に、1977年から23区全域で事業として展開されました。
原点は、1976年に墨田区委員会が初めて開催した「わんぱく相撲 墨田大会」です。翌1977年には東京青年会議所の働きかけにより23区で一斉に大会が実施され、記念すべき第1回大会の会場は、墨田区・吾嬬第二中学校の土俵でした。
その後、1981年には財団法人日本相撲協会(当時)と協力し、「わんぱく相撲の手引き」を作成。全国の市町村教育委員会や各地青年会議所へ無料配布し、全国普及の基盤づくりを進めました。
現在では、全国約200地区で予選大会が行われ、勝ち上がった子どもたちが両国国技館で開催される「わんぱく相撲全国大会」に出場します。小学生を対象とする相撲大会としては国内最大規模です。2019年からは「わんぱく相撲女子全国大会」もスタートし、より多くの子どもたちに挑戦の機会を提供しています。
わんぱく相撲は、単なる相撲大会ではありません。「勇気」「礼節」「感謝」など、社会で生きるうえで大切な徳性を育む場であり、子どもたちに夢や目標を与える教育的価値の高い事業です。地域の保護者や関係団体からの信頼も厚く、地域コミュニティの形成、そして「心豊かな青少年の育成」という青年会議所の理念を体現する代表的な社会開発運動として、今日まで継続されています。





