教育政策室
室長／理事 馬場 宏平
教育政策委員会
委員長 笠間 啓介
テーマ
「課題創造型人財」が社会の課題を発見し、解決に向けて主体的に活動できる社会を目指します。
社会が持続可能な発展を実現するためには若者が自ら課題を発見し主体的に取り組む「課題創造型人財」が必要です。 学生と企業や行政、地域団体などを繋ぐ橋渡し役となり、若者が課題を解決する環境を整えます。 主な行動計画として以下を掲げます。
- プロジェクトベース学習の推進：地域課題に取り組み、実践的なスキルと社会参画の意識を養成。
- カウンターパートとの連携強化：企業、自治体、NPOと協力し、活動を支援する体制を整備。
- 成果発表の場の提供：取り組んだプロジェクトの成果を社会に認識してもらう場を設ける。
- 持続可能なコミュニティの形成：定期的なフォローアップを行い、学んだ知識やスキルが持続的に活用される環境を整える。
これらの活動を通じ、学生が社会課題を解決する機会を提供することで、夢と希望あふれる東京を創造します。
