政治行政政策室

理事・室長 珍田 汐花

長年、東京JCでは、政治にかかわる運動をおこなってまいりました。政治の力で社会を変えていくためには、市民一人ひとりが、「見識」を高め、自ら考え、議論し政治はもとより、社会に参画していくことが必要です。
多くの市民が一緒になって社会のあり方、地域課題について考えることが、政治へ参画する第一歩となり、政治への関心層の質を高めていくことにもつながると考えます。公開討論会においては、市民が考える理想像を託せる候補者選択を行うために、主権者として解を持ち、争点を創り出し社会に表現することで、その政策の必要性と具体的な行動を示し、私たちの考える地域を共に実現していきます。また、無関心層の底上げ、ひいては選挙権を持つ前段階での、主権者意識の向上を目指し、推進運動として模擬請願を推進してまいります。さらに、本年も多くの団体と協力・連携することにより、より多くの層への波及、そして、多くの賛同者を得ることに努めてまいります。
市民が自ら考え、行動し、政治への参画意識や、高い関心を持ち社会に関わることにより、地域課題を我が事と捉え、住み暮らす地域の未来を自らが決めていける環境を構築していけるような運動を展開し、新時代を切り開く東京を創造します。

政治行政政策委員会

委員長 青木 渚佑子

2020年度の政治行政政策委員会は市民の政治に対する見識を高め、政治への参画意識を高めていきます。市民一人一人が政治や行政の政策に共感し理解していなければ市民の代表である政治家を正しく選択することはできませんし、東京をより良い街にしていくことは出来ません。少子化が進み、超高齢化社会となってきた今こそ私たち青年が率先して動き、皆が政治に参画したくなるきっかけ作りを行っていきます。市民が地域課題について考え、政策を実現できる候補者を選択することのできる機会の場として公開討論会を行います。推進事業ではこれからの日本を牽引する世代に、社会課題について考え問題抽出をすることにより、政治、行政を動かすことが可能であることを理解してもらいます。そして政治と距離を置いてきた市民に対しても、まずは足を運んでもらえる様な機会の提供をおこなっていきます。新時代を切り開く為にも、私たち青年は全世代、老若男女の手本となる。それこそが青年経済人である私たち東京青年会議所の使命でもあると確信しています。変化に強い人材が溢れる社会を目指す為に、各政治団体や学生団体、そして行政と手を組み、共感者を増やす事で新時代を切り開く東京を目指します。

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千代田区委員会

委員長 松浦 伸明

2020年に向けて社会は大きな変貌を遂げる中、千代田区では子育て世代の人口が増大したため、今まで想定しなかった事象が発生し、それを吸収するインフラが整っていないことが問題となっております。このようなときこそ、JC が地域と行政のHUBとなり、運動を展開することが重要であると考え、地域のネットワークを活用し、千代田区内の子供の虐待や孤食を減らす事業を行ってまいります。子供達が地域の大人達と触れ合うことのできる環境ができることで、区内の子供の孤食や虐待が減少し、今後、更に千代田区の人口が増加したとしても、地域の子供達が生き生きと生活のできる社会の実現を目指します。
また委員会運営としては、メンバー各個人が主体性をもって行動することが重要であると考えております。そのため事業の構築や議案に関してはメンバー同士で考えて動ける体制で運営することで、メンバー個々の能力を育んでいきます。また何よりも重点を置くべきはメンバーの拡大です。既成概念に囚われず拡大活動を行い、多様な個性を持つメンバーを受け入れることで、変化に強い組織の基盤を構築していきます。
千代田区は東京の中心、さらには日本の中心の地区です。千代田区で活動することは、様々な地域の模範となる委員会のメンバーであるという「千代田プライド」を各々が再認識し、主体性をもって行動することで、明るい豊かな社会の実現を目指します。

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台東区委員会

委員長 石坂 剛史

様々な変化が起きる今こそ、我々は青年としての英知、勇気、情熱で迅速な行動力を存分に発揮し、明るい豊かな社会を実現する為に変化に強い人財になる必要があります。
台東区は、国内でも有数の観光地を有する地域です。区内には100を超える数の商店街がありますが、空き店舗も多数存在するなど課題を抱えています。地域の他団体と連携し、商店街活性化や地域貢献につながる運動を構築するための議論・調査を委員会内でおこなっていきます。現在の台東区委員会は、ここ数年で会員数も増え、多種多様な個性溢れるメンバーに恵まれています。その反面、入会年数が浅く青年会議所に対する知識不足という問題を抱えています。そこで、令和という新しい時代を迎えた今、基礎・基盤の再構築が必要だと考えます。委員会運営、固定観念にとらわれたルールの変革、メンバーの意識改革を委員会はもちろん、それ以外での学びの場、勉強会等をメンバー全員に役割を与え作ることにより仲間意識、結束力を高め、世界会議が日本で開催されるこの時に各種大会に積極的に参加し、社会課題解決に向け次なる事業構築に向け変化に強い台東区委員会を作りたいと考えます。
台東区委員会から青年経済人として社会をリードし、強い人財になることで、新時代を切り開 く東京を創造します。

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豊島区委員会

委員長 柴田 佳佑

豊島区委員会では、メンバーのアクティブ率が低いところ、その最大の理由は誰かがやってくれるだろう空気が醸成されていることです。そして、その原因の一端は、一部の経験者しか運動の本質を理解しておらず、また歴の浅いメンバーに運動について伝えられていないという点にあります。
そこで、本年はメンバーに誰かでなく自分が行うという認識を持たせる年とし、そのために、①活動や発信ごとにメンバー(役職を問わず)に役割や責任を担わせ、当事者意識を持ってもらう、②活動全体の俯瞰的理解や1つ1つの行動の意義や目的を伝える、③各自の事情に応じた役割を与え、適材適所による負担の分散化をする、ということをおこない、活動や発信を通じて行動の意義や目的を理解したメンバーで構成される委員会とします。
豊島区では、新しく流入した家族世帯と古くからの地域住民が交流を望みながらも実現できていないという実態があります。そこで、これらの世帯の繋がり創出のために地区事業をおこない、新旧住民に繋がり・交流が生まれ、その継続により、地域住民が一体となって様々な局面に向き合っていける状態を実現します。
行動の意義や目的を理解したメンバーで構成される委員会とし、住民が一体となって様々な局面に向き合っていける地域とすることで、新時代を切り開く東京を創造します

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江戸川区委員会

委員長 渡辺 力也

江戸川区は若年層の人口構成比率が23区内で最も多い地区です。また、若年層区民の職住近接の特徴もあり、高い地域貢献の土壌があり、江戸川区は能動的市民の輩出に高い可能性を秘めています。本区では主権者意識向上を目的として、平成31年に都立高校にて模擬投票事業を行政主導で実施しており、投票率の向上を目指しています。江戸川区委員会としては投票率とは異なる切り口で主権者教育を更に深め、能動的市民の輩出を目指す必要があります。2020年、江戸川区委員会は政治への興味を促し、主権者意識を高めることを目的に運動を展開いたします。主権者意識の向上という目的の為には、学校教育の段階から民主主義を体験できる持続的な仕組みの構築が必要です。学生が地域に目を向け、地域課題に向き合い社会との接点を作り、主権者意識を高めることで、社会と自分を同列に捉え、自ら考え、判断し、行動する主権者、能動的市民となります。また、江戸川区委員会の運動をより強固なものにするためには、委員会組織の基礎を盤石にすることも必要です。近年のメンバーの拡大成功を継続し、2020年の江戸川区委員会は東京JCへの賛同者を発掘し、更なるメンバーの拡大に尽力いたします。地域への貢献意識の高いメンバーで構成され、東京JCの理念を共有した江戸川区委員会から、能動的市民で溢れる江戸川区を牽引し、新時代を切り開く東京を創造します。

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