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2019年3月例会報告

2019年3月例会報告

Updated date 2019/04/10

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2019年3月例会
つながる力で社会を変える未来型資本主義

開催日 2019年3月18日(月)
開催場所 有楽町朝日ホール

オープンイノベーションによって
現代社会の課題を解決する

少子高齢化、経済格差、環境汚染・・・・・
現代社会はさまざまな課題を内包しています。
これらの問題解決に行政だけでなく、技術やアイデア、人員や資金をシェアして革新を行う
「オープンイノベーション」を用いた企業同士の取組みが注目を集めております。

民間企業にも
持続可能な社会活動が必要

3月例会第一部は基調講演として、衆議院議員であり東京青年会議所第54代理事長でもある
平将明氏 にご登壇いただきました。
「先進国における民間企業の在り方」についてご講演いただきました。
これからの時代において、従来の枠組みを超えた「オープンイノベーション」がいかに大切か、
企業としてどの様なビジョンを描くべきかを語っていただきました。
さらにSDGs、ダイバーシティ、ESG投資、行政の問題点などの、
社会課題解決を伴った
「サスティナブル(持続可能)な行動」
の重要性について改めて理解することが出来ました。

技術やアイデアをシェアし
ビジネスで社会課題を解決する

第二部では、株式会社ケアペッツの藤田英明氏、アンター株式会社の中山俊氏に
ご登壇いただきパネルディスカッションを実施しました。
オープンイノベーターであるお二人から、介護問題と犬猫殺処分問題を同時にカバーする
「ペット共生型障がい者グループホームわおん」や医師同士が専門領域をシェアし、
実名で相談をすることができるプラットフォーム「Antaa QA」など、
現在取り組んでいる活動についてご紹介いただきました。
経験談を交えながら事業の定め方や協力団体へのアプローチ方法などの、
具体的な方法論と、中小企業がオープンイノベーションを起こすために
「今からできること」
について議論を行いました。

行動の先に結果がある
「アクションを起こす」ことの重要性

第三部では、「東京の未来のために民間企業が取り組むべきこと」をテーマに、
平将明氏と塩澤理事長の対談を行いました。
「社会のために何を為すべきか」
迷ったときはとにかく行動を起こすこと。
例え失敗をしてもそこから学びを得ることが最も大切であることを一同再認識しました。


最後に、講師の3名と理事長の集合写真を撮り、学び多き3月例会が終了致しました。

左から、中山氏・塩澤君・平氏・藤田氏

3月例会の報告チラシはこちら