杉並区委員会では他団体の事業に参加し、社会システムを創り続けてきた我々が参加することにより、より良い事業を創出します。その過程でも、メンバーが次世代のリーダーへと成長をし、杉並区委員会に戻った際主体的な行動をし、そしてまた他の地域団体の事業に参加した際その力を発揮します。そんな好循環をつくり、メンバーの成長に繋げ、能動的市民の創出を行います。 私たちが成長し主体的に行動することで、青年会議所の活動について自信をもって話すことができるメンバーが増えます。私たち自身が輝いていくことにより賛同者が増え、より大きな事業を行うことが出来ます。賛同者が増えることは同時に会員拡大の機会に繋がります。今まで場当たり的に行ってきた拡大の流れを整理し、誰が何をするのか役割分担を明確に行い、プロセスを分割することで、どこに反省点があったのか、何をどうすればより良い拡大につながるのか探求を行います。